神楽を見学
子ども相撲終了後、神社で神楽を見学しました。毎年、「子どもたちに神楽を見せてあげたい。」と地域の要望で実現しているものです。今回は5名の児童が参加しました。
神の使いの獅子舞では、1年間の無病息災を願って、獅子舞が頭をガブリと噛みます。これで、今年も元気に過ごすことができます。
その後、獅子舞につかまった子どもたちが、神様にお参りをして、神様にあがったお菓子をもらいました。
もちろん、お母さんもつかまっていました。写真だけ見ると、つかまったというより獅子舞とデートって感じですが・・・。もちろんこの後お参りをして供物をもらっていました。