知内町立涌元小学校

～笑顔で幸せにあふれる学校を目指して～
・子供たちが楽しく通える学校
・教職員が働きがいのある学校
・保護者がにこやかになる学校
・地域とともに文化を創る学校

少人数のよさを生かし
つながりを大切にする教育を通して

本校は、地域住民の強い要望を受け、明治16年7月1日に知内小学校涌元分校として開校しました。明治34年に涌元尋常小学校、昭和16年に涌元国民学校、昭和22年に涌元小学校となり、今年で140周年を迎えました。現校舎は昭和63年に完成し、平成12年4月に知内町立矢越小学校との統合を経て現在に至っています。
令和5年度は、3～6年生合わせて14名（複式2学級）、教職員15名（専科教員、支援員、時間講師等含む）でスタートし、「安心・安全・安定のある　笑顔で幸せにあふれる学校」を目指し、特色ある教育活動を推進しています。本校は、子供たちが安全で安心して学習や生活ができるように、地域の皆様とともに魅力ある学校を創造してきました。
今年度も子供たちが毎日楽しく学校に通い、すべての人が笑顔で幸せにあふれる学校を目指して、１４名の主人公の活躍をこのホームページでお届けします。